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Posted by ミリタリーブログ at

2014年10月11日

ネイチャーストーブ自作



記事にするかどうか迷いましたが、ミリブロでストーブの自作品を既に公開されている方を多数拝見したので記事化しました。
ウッドストーブともいいます。今回作った物は只の焚き火をする容器です。



http://www.fireboxstove.com/5-inch-folding-firebox
これを真似して作ってみました。


Folding Firebox 5" Campfire Wood/Multifuel Stove Introduction




材料は古いPanasonic製ビデオデッキの天板です。
鉄板の厚みは約0.7mmです。



鉄板を切り出す寸法は携帯するポーチの大きさから決めました。型紙を準備します。
100円均一のフレッツで買った、右の黒いマルチホルダー(クッションケース)の縦サイズから17cmに設定しました。
横幅は上にヤカンを乗せても落ちない大きさの12cmです。



鉄板の連結は蝶番を使います。
ダイソーで3個100円を2セット用意しました。工具売り場にありました。
蝶番の穴径は3.4mmです。



蝶番の固定方法ははリベットを選びました。
リベットの直径は3.2mm(1/8inch)で穴に丁度入る大きさです。
リベッターは工具専門店のアストロで一番安いものを購入です。
3.2のリベットは20本付属します。
https://shop.astro-p.co.jp/products/detail.php?product_id=1629



形になりました。
グラインダーに切断砥石で切り出しました。
切断砥石は意外と安くホームセンターで120円でした。



まだ確認していませんがアルミのリベットは熱で溶けるそうです。



ポーチに入れていると煤汚れを気にせず持ち運べるので携帯に便利です。


ネイチャーストーブ 自作


以前はカマドを組んで焚き火をしていましたが、
ヤカンを火の上に乗せる吊るすなどの設置する手間が省け、多少は楽になりました。
火を遠ざけると10分以内に冷め素手で扱えます。

しかし重量が1kg近くあり重いので最初からステンレスの薄板で作るべきでした。
リベットも締付けが甘くガタつきます。これはワッシャーを挟んでリベットを固定するとなんとかなりそうです。
底板は丁度良い穴の開いた板が見つかり次第追加する予定です。



http://www.amazon.co.jp/dp/B00T60ZG9K
amazonで1310円で小さなウッドストーブが販売されています。
この値段なら最初からこれを買えばよかったです。



http://www.amazon.co.jp/dp/B014W4ZNE2/
こちらは少し大きな2135円。



追記 十字の五徳の高さを変更しました。元の物はありえない作りでした。



ヤカンで塞がれていた上部の抜けがよくなりました。
焚き木も上から楽に入れられます。
  

Posted by luzllevada at 00:02Comments(0)自作火器

2014年04月12日

プラリペア代用品



http://orzorz.militaryblog.jp/e532875.html
上記のミリブロでプラリペアの代用品があり、さらにそのコメントで100均でも販売されていると知りました。
早速購入してみました。
プラリペアとはプラ部品の補修剤です。http://www.plarepair.net/

ところで先日までずっと「プラペリア」だと勘違いしてました。


2015年9月現在ダイソーでの取り扱いはありません。
セリアも同様です。


入手先は100円均一のお店シルクです。http://www.watts-jp.com/brands/meets.html
近所の数店を回ったところ全ての店で在庫がありました。しかしネットで検索すると置いている店は少ないそうです。
未確認ですが、ダイソーとセリア以外のほとんどの100円ショップにあるようです。
本来はネイルアート用で、美容用品売り場に置いてあります。



2アクリルリキッド 3アクリルパウダーと、番号が振ってあります。
では1は何かというと爪への食い付きをよくするプライマーだそうです。
1は不要です。





アクリルリキッド CKAR601
成分はメタクリル酸エチルで、ガラス瓶入りです。
ネットでは容量10mlと書かれている所を幾つか確認しましたが、包装とラベルには5mlと表記されています。
5mlにしては瓶の口ぎりぎりまでたっぷり入っています。
45mlで300円は激安ですね。





アクリルパウダー クリア CKPW601
容量4gです。アクリル板をヤスリで削って粉を作ろうと考えていた時もありました…。
キャップを取っても中身がこぼれないように透明な封がしてあります。
粉の色は全6色です。
粉を使い切れば部品やグリス入れになります。これに似た容器も100円ショップで売っています。



これらのプラリペアの代用品の液と粉は、以前の記事のメディックシザーと同じ楽天の店で買えます。
http://item.rakuten.co.jp/suehiro-cop/ckar601/
http://item.rakuten.co.jp/suehiro-cop/ckpw


これでいつプラスチックが壊れても安心です。スポイトとニードルは化粧品売り場で見かけた記憶があります。



追記
「プラリペア 代用」のキーワードで訪問される方が多く意外でした。
検索すると昔からある流用方法ですね。
記事を充実するために、おゆまるとニードル付きスポイトを購入予定です。




購入しました。

ニードルと型取りくんの代用です。
どちらもダイソーにありました。

使い方
「ニードル」 http://www.plarepair.net/kihon-01.htm
「型取りくん」http://www.plarepair.net/kihon-02.htm




スポイトとニードルは漏斗とヘラのセットです。
数店廻って1個だけ、化粧品の詰め替えボトル売り場にありました。
注射器タイプはどこの店に行っても必ずありましたが、多分注射器は操作が難しいと思います。

他府県のダイソーへ行くと、このスポイトセットは化粧品詰替え容器売り場に必ず置いてありました。



スポイトセット
化粧品S-詰替容器 No,63





針の外径は0.69mm スポイトの先の外径は4.26mmです。





おゆまるは2本入りで、下の型とセットです。
オモチャ売り場の粘土コーナーに置いてありました。
もしくは文房具売り場に消しゴムと一緒にあります。
これはダイソー1店舗目ですぐ確保できました。

重量は1本で6gあり2本で12gです。型取くんの25gの丁度半分です



D-37 粘土 No,89


ニードルは要加工ですが、そのうちなんとかしたいと思います。


純正のニードルと容器が、ヨドバシカメラで送料無料440円で買えます。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001807782/

加工と買いに行く手間を考えれば、100円ショップに拘らず純正で揃えた方が楽かもしれません。
  

Posted by luzllevada at 00:02Comments(6)自作

2014年03月30日

自作メディックパッチ



前回のメディックシザーつながりで、メディックパッチを自作してみたいと思います。
正確には赤十字パッチです。

まずは正確なRed Crossを再現します。
それには十字の縦棒と横棒の太さと長さを知る必要があります。
しかし赤十字社のシンボルマークの規格を検索しましたが、詳細は分かりませんでした。

http://www.miyagi.jrc.or.jp/pdf/nyusatsu_pen_20120209.pdf
こちらのこちらのPDFの後半にある日本赤十字社デザインマニュアルに詳しく書かれていますが十字の規格は不明です。
色はDICカラーで198
CMYK色ではCyan=0% Magenta=100% Yellow=100% Black=0%という事が分かりました。


次に赤十字社のシンボルマークの元になったスイス国旗を検索しました。
皆さんよくご存知の通り、スイス国旗を反転した物が赤十字マークです。
出てきた詳細がこちらです。
http://www.firmenfahnen.ch/_fahnen/schweizerfahne/Schweizer-Fahne-Definition.pdf


ドイツ語でしょうか内容は読めませんが比率は明記されています。
棒の太さが6に対し、長さが7です。
太さが6に長さ20(7+6+7)の棒を2本用意し十字に重ねれば、完全なスイス国旗=赤十字マークが再現できることになります。
多分これで合っていると思いますが自信はありません。
比率は簡単に表すと3:10です。

スイス国旗では背景になる下地の形は正方形で、棒の太さ分(6)の余白を空けます。
上記の日本赤十字社のガイドラインでは、棒の長さ分(7)を保護域に確保すると書かれています。



判明した比率を元に作成します。
一般的なビニールテープは幅が19mmです。
3で割り10を掛けると63.3と数字が出ました。
ビニールテープを長さ約63mmに2本カットし十字に貼ると、赤十字マークの完成です。





5cmの大きさの十字を作るには50を10で割り3掛けます。丁度15mmの幅になります。
2.5cmでは半分の7.5mm幅です。

ビニールテープは駄目でした。
貼って3日と持たずに剥がれ落ちます。


今回はビニールテープを切り貼りしましたが、大きな物は型紙を作り塗装した方がスマートだと思います。
赤いベルクロのオスの裏に、十字に切った型紙を乗せ黒のスプレーで塗れば簡単にメディックパッチが作れます。
ダイソーに行けば売れ残った赤いベルクロが山の様にあるので推奨です。
缶スプレーも売ってます。ベルクロとスプレー合せて200円です。

さてCondor Outdoor社から5cmのパッチが1枚260円で販売されています。
http://www.amazon.co.jp/dp/B004YNRTCQ/
既製品の刺繍パッチなら値段はこの程度です。




最後に重要な注意事項です。
赤十字マークは法で使用が制限されています。
下記リンクをご覧下さい。
http://www.jrc.or.jp/about/mark/
赤十字マークの形が定めれらていない理由もはっきり書いてありました。
規格を探しても出てこない無い訳です。
  

Posted by luzllevada at 00:03Comments(0)自作

2014年03月10日

ドットボタン修理



放出品のポーチなどはドットボタンの破損が度々見受けられます。
壊れたなら直せば済むと思い、破損品を手に入れ修理にチャレンジしてみました。

ちなみにドットボタンはジャンパーホックやストロングホックや単にホックとも呼ばれます。

まずは構造を確認します
こちらを参考にしました。http://www.partslabo.com/goods/fock/fa001.html


蓋やバンド側に来る物をアタマ(頭)とバネと呼びます。



本体側に来る物をゲンコ(ダボ)とホソ(足)と呼びます。



中央の筒を工具で叩き花のように広げカシメ固定します。
4つの部品で1組になり、非常に単純かつ簡単な仕組みです。


そして破損する原因を考えます。
布が破れ引き千切りながら脱落するものと、カシメが破損しボタンが分離するものと2通りが想像できました。
実物の壊れた放出品を観察するとカシメから外れ分離したように見えました。
布に破れは少しだけしかありません。


こうなると後は楽で、打ってカシメるだけです。
そこで100円均一のお店セリアでドットボタンと工具を買ってきました。
手芸品コーナーに置いてあります。
ボタンの色は黒と銀があるようで4組セットで100円でした。工具も打具と打付台のセットで100円です。
真鍮古美と銅古美の色もあります。

同じ物が同じ値段で、楽天で購入できます。
送料80円。
http://item.rakuten.co.jp/blaze-japan/ct-a-037/ 銀/黒
http://item.rakuten.co.jp/blaze-japan/ct-a-038/ 真鍮古美/銅古美
http://item.rakuten.co.jp/blaze-japan/ct-a-012/ 打ち具







作業方法はこちらで詳しく解説されています。
http://www.mash-japan.co.jp/fastener-repairparts/dotbutton/index_utibo.html

金槌と打付台を受けるマットか台も用意します。堅い木か金床が適当ですが不要な本でも代用できます。
生地の裏に打付台を置きホソかボタンを乗せ、表にバネやゲンコを位置を合わせて乗せ、打具を金槌で叩きます。
叩き方は、釘を木に真っ直ぐに打ち込むやり方とまったく同じです。


実際にカシメてみましたが非常に硬く疲れました。
全力で30回ほど金槌でガツンガツン叩きやっと固定できました。
上手くできたように見え、問題無く開閉します。
サイズは15mmと書いてありますが、共通規格なのか違和感無く付きました。

ドットボタン 修理


生地が分厚いストラップはカシメが不十分で浅い打ち込みしかできませんでした。
しかし頻繁に脱着を繰り返さない限り大丈夫でしょう。
ドットボタンの修理のコツは、強く打ち込むだけです。ボタンの取り外しと材料の入手が出来れば後は簡単です。


上記リンク先の、蝋燭を塗布する方法は目から鱗でした。
固いボタンから開放されます。


布の破れ補修はこちら。http://blog.livedoor.jp/tanisi_corp/archives/51691042.html
当て布を縫い付けます。



外し方も書いておきます。
マイナスドライバーでカシメをこじれば外せると書いてありましたが、とても無理です。
ニッパーや喰い切り(クイキリ)で外す方法も作業空間が狭く、なかなか難しいと思います。
そこでドリルを使い破壊し取り外してみました。


ホソ(Post)と同じ直径か僅かに大きな刃でカシメを削り取ります。
いずれの方法にせよドットボタンの再利用はできません。

こんな面倒なことをせずともペンチで切断できる気がします。



2016年3月追記。
小さなエンドカッターでは中央からではなく端から毟り取ると簡単に外せます。



ダイソー エンドカットプライヤーミニもしくはミニエンドカッター。エンドニッパーともいいます。
工具コーナーにありますが置いている店は少ないです。



参考サイト
http://www.partslabo.com/ ハンドクラフトの店「パーツラボ」
http://www.mash-japan.co.jp/ フライトジャケット専門店「MASH」
http://blog.livedoor.jp/tanisi_corp/ 「たにし大記録」

非常に参考になり助かりました。感謝します。
  

Posted by luzllevada at 00:04Comments(0)自作

2014年03月06日

自作IRパッチ

記事10件目です。




3M社の[プリズム高輝度]反射シート 約500円です。これで作成します。
http://www.mmm.co.jp/diy/others/safety/
45mmx75mm

ホームセンターへ行けば大抵置いてあります。
この大きさで500円もするのかと驚きましたが2枚入りでした。
なぜこれを選んだか、理由はハニカム?柄で皆がパッチ作りに使っているからです。


1in角に切ります。
正確には25.4mmですが素材が75mmありますので25mmずつ3枚取ります。



シールになっているので、同じ大きさに切ったベルクロを貼り付け完成です。劣化し剥がれた場合は瞬間接着剤で補強します。
裏に貼るベルクロは見えない部分ですが黒色が無難ではないでしょうか。
材料費は反射材が500円にベルクロが100円になり、約600円で1in角のパッチ6ピースを作れる計算です。
既製品を買った方が安く早いですがパッチ作りの第一歩と割り切ります。

さて赤外線を反射するかどうか気になるところです。
ダンボールを背景にしてベルクロに貼り試してみました。右には比較対象に手袋を配置します。



IRを照射するとしっかり反射しました。メカニクスの方はロゴマークが消えたりハッキリ見えたりします。
フラッシュを焚くと、もちろん可視光もバリバリ反射します。その為の製品ですから当たり前ですね。


不可視にするには可視光をカットし赤外線だけを通すIRフィルターを重ねる必要があります。
富士フィルムの品が有名ですがこれも高価です。
http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/sheetfilter/ir.html
  

Posted by luzllevada at 03:51Comments(0)自作

2014年02月14日

100円ベルクロ



100円均一のお店ダイソーのベルクロを紹介します。
正しくは「面ファスナー」ですがここではベルクロと書きます。


大きさは10cm x10cm(4in x4in)の正方形でオスとメスがセットで100円です。
包装が紫の糊付きの粘着タイプのと、青の縫製タイプ2種選べます。
粘着タイプはすぐに剥がれてくるので瞬間接着剤を使用します。縫製タイプも縫うのが面倒なので接着剤で貼ります。
縫製と粘着どちらを選んでも差は無いと思います。
色は黒、白、ベージュ、赤、紺があります。
ベージュは良い感じの色に写っていますが、実際は只の肌色です。


左の25mm(1in)の物は長さが30cm(12in)と20cm(8in)あり、店頭で30cmを見かけると必ず買うようにしています。
売り場は裁縫コーナーです。
無い時は店員さんに頼めば大量注文できます。しかし色の指定はできるか分かりません。

ベルクロ貼り付けで作った物。



自作パッチパネル。
アリスクリップアダプターを使い瞬間接着剤で貼り付けました。
アダプターはウェビング3コマで取り付けられます。
こちらを参考にしました。
http://akatora.militaryblog.jp/e371721.html
http://akatora.militaryblog.jp/e413733.html
防衛省のマークをデザインされた人です。

作るコツはリンク先に書いてあるように、裏表の不要な部材を取り除くことです。

前回のライト吊り下げ
ダイソー LEDライト


  

Posted by luzllevada at 18:50Comments(3)自作