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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月30日

自作メディックパッチ



前回のメディックシザーつながりで、メディックパッチを自作してみたいと思います。
正確には赤十字パッチです。

まずは正確なRed Crossを再現します。
それには十字の縦棒と横棒の太さと長さを知る必要があります。
しかし赤十字社のシンボルマークの規格を検索しましたが、詳細は分かりませんでした。

http://www.miyagi.jrc.or.jp/pdf/nyusatsu_pen_20120209.pdf
こちらのこちらのPDFの後半にある日本赤十字社デザインマニュアルに詳しく書かれていますが十字の規格は不明です。
色はDICカラーで198
CMYK色ではCyan=0% Magenta=100% Yellow=100% Black=0%という事が分かりました。


次に赤十字社のシンボルマークの元になったスイス国旗を検索しました。
皆さんよくご存知の通り、スイス国旗を反転した物が赤十字マークです。
出てきた詳細がこちらです。
http://www.firmenfahnen.ch/_fahnen/schweizerfahne/Schweizer-Fahne-Definition.pdf


ドイツ語でしょうか内容は読めませんが比率は明記されています。
棒の太さが6に対し、長さが7です。
太さが6に長さ20(7+6+7)の棒を2本用意し十字に重ねれば、完全なスイス国旗=赤十字マークが再現できることになります。
多分これで合っていると思いますが自信はありません。
比率は簡単に表すと3:10です。

スイス国旗では背景になる下地の形は正方形で、棒の太さ分(6)の余白を空けます。
上記の日本赤十字社のガイドラインでは、棒の長さ分(7)を保護域に確保すると書かれています。



判明した比率を元に作成します。
一般的なビニールテープは幅が19mmです。
3で割り10を掛けると63.3と数字が出ました。
ビニールテープを長さ約63mmに2本カットし十字に貼ると、赤十字マークの完成です。





5cmの大きさの十字を作るには50を10で割り3掛けます。丁度15mmの幅になります。
2.5cmでは半分の7.5mm幅です。

ビニールテープは駄目でした。
貼って3日と持たずに剥がれ落ちます。


今回はビニールテープを切り貼りしましたが、大きな物は型紙を作り塗装した方がスマートだと思います。
赤いベルクロのオスの裏に、十字に切った型紙を乗せ黒のスプレーで塗れば簡単にメディックパッチが作れます。
ダイソーに行けば売れ残った赤いベルクロが山の様にあるので推奨です。
缶スプレーも売ってます。ベルクロとスプレー合せて200円です。

さてCondor Outdoor社から5cmのパッチが1枚260円で販売されています。
http://www.amazon.co.jp/dp/B004YNRTCQ/
既製品の刺繍パッチなら値段はこの程度です。




最後に重要な注意事項です。
赤十字マークは法で使用が制限されています。
下記リンクをご覧下さい。
http://www.jrc.or.jp/about/mark/
赤十字マークの形が定めれらていない理由もはっきり書いてありました。
規格を探しても出てこない無い訳です。
  

Posted by luzllevada at 00:03Comments(0)装備自作

2014年03月15日

続100円メディックシザー



また100円ショップの商品です。
以前セリアのメディックシザーを紹介しましたが、今回は100円均一のお店シルクで購入した小型の物です。

エイドはさみ 100円。
セリアの品と違い、最初から衛生用に販売されています。



衛生用品売り場に包帯と一緒に並んでました。

長さは約15cm




右のセリアのメディックシザーと比べると一回り小さいです。




鋸刃の逆側は普通の鋏に近い刃をしています。

楽天でも100円で売っています。6個まで送料160円とお得です。
http://item.rakuten.co.jp/suehiro-cop/4520297080449/

レビューにあるように先端の曲げが緩いです。
肌に当たると痛いかもしれません。
ヤスリで角を落とすべきだと思いました。



錆も浮いています



このワイヤカッターは一体何なのでしょうか。


シルク http://www.watts-jp.com/brands/meets.html で初めて買い物しましたが対応はいい感じでした。
意外に店舗数も多く使えるお店だと思います。
  

Posted by luzllevada at 00:02Comments(0)装備その他

2014年03月13日

海外通販追跡

記事15件目です。

ミリタリーアイテムと言えば個人輸入で、他のミリブロを見ても盛んに行われています。
そこで今回は、追跡の方法を書いてみました。




ebayからの発送通知メールです。
13桁の追跡番号で先頭がRC末尾がCNということは中国(CHINA)からの発送です。
先頭の二文字はRAだったりRIだったりします。
こちらから検索します。
http://intmail.183.com.cn/



1行目には追跡番号と、2行目には表示された画像の数字を半角で入力し、をクリックします。
表示された追跡番号の列をクリックすると検索結果の詳細が表示されます。

国際交換局へ到達すると日本へもデータが届き日本郵便で検索が可能になります。
http://www.post.japanpost.jp/
右上の「追跡サービス」から検索できます。




注文して中国から届くまでに17日掛かりました。
ちなみに注文日は1月の16日で、発送連絡は17日に来ました。
発送されてから向こうの郵便局で受付されるまでに1週間掛かっています。
日本国内で通関が済み川崎の郵便局から発送されると翌日か翌々日には届くようです。




次はHTMから始まる番号です。

全く判りません。そこで番号をクリックすると運送会社は CHUKOU1と出てきました。



出口易という会社です。http://www.chukou1.com/
左にある入力欄から検索できます。



結果の表示に少し時間が掛かりますが出てきました。

右にある「洋情」をクリックすると詳細が出ます。
13桁で頭はRT末尾がHKの追跡番号が表示され、これを元に続いて日本郵便で検索します。




香港(Hong Kong)からでした。
注文して香港から届くまでに10日掛かりました。

1月23日の注文です。その1週間前に注文した中国からの品と同時に届きました。
これが大陸文化と元英国領の違いでしょうか。





こちらは台湾(TAIWAN)からの品です。
13桁で頭はRAの末尾はTWです。
台湾の郵便は中華郵便です。http://www.post.gov.tw/post/index.jsp


上部の網路郵局から、次に右下の郵件査調?の+moreをクリック
レイアウトが変更されているので画像とは違いがあります。


左に3つある「国際ナントカ」のどれかから検索できます。



2つ目の入力欄をクリックすると画像入力を求められますので数字を入れます。


結果が出ました。



詳細資料を見ると
3月7日に受け付け、日本の川崎東郵便局へ向けチャイナエアライン(台湾航空)のCI220便に20140311に載せると書いてあります。
CI220便で調べると、台北の松山空港から東京国際空港(羽田)へのフライトで、毎日午前9時発の到着は昼の12時半です。
台湾はデータが細かく助かります。
これは3月6日の注文です。注文して台湾から届くまでに8日掛かりました。


以上の事から日本の郵便局で追跡できる荷物は、中国から17日、香港から10日、台湾から8日で届くと判りました。
  
タグ :海外通販

Posted by luzllevada at 00:05Comments(0)

2014年03月11日

LEDマーカー

GENTOS社のLEDセーフティバンド AX-710RD(販売終了)
http://www.gentos.jp/products/discontinued/AX-710/
amazonで約1000円でした。
後継機のAX-800シリーズややAX-900が出ています。
http://www.gentos.jp/products/flashlight/led_safety_series/

ジェントスは2013年4月に株式会社サンジェルマンから社名変更しています。




この商品はLEDが両端に2個あり、他社製品より2倍明るいのが売りだそうです。
柔らかく曲げて腕や足首に装着できるのでジョギンギや散歩や自転車向けと書いてあります。
発光色は赤(AX-710RD)と緑(AX-710GR)です。

ベルクロで長さ調節できるバンドで着けます。このバンドは勝手に緩むと評判悪いですが、実際緩みます。
内部はパッキンも無く防水機能は皆無です。
電池はCR2032を2個使います。
点灯モードは常灯と点滅で、チカチカと高速で点滅します。




5mmLED x2
LED端子間の電圧は約1.9V
赤外線LEDに交換しIRストロボに改造して遊ぶのも楽しいかもしれません。




ボタンが固く押し難いのでLEDサイリュームの方が好みです。
しかし腕に巻けるのでこちらの方が夜戦マーカー向きです。



ナイトアイズ http://www.niteize.com/ のマーカーも良さそうです。

クリップオンマーカー
http://www.niteize.com/product/LED-Clip-On-Marker.asp



マーカーバンド
http://www.niteize.com/product/LED-Marker-Band.asp
  
タグ :LED

Posted by luzllevada at 00:03Comments(0)装備光り物

2014年03月10日

ドットボタン修理



放出品のポーチなどはドットボタンの破損が度々見受けられます。
壊れたなら直せば済むと思い、破損品を手に入れ修理にチャレンジしてみました。

ちなみにドットボタンはジャンパーホックやストロングホックや単にホックとも呼ばれます。

まずは構造を確認します
こちらを参考にしました。http://www.partslabo.com/goods/fock/fa001.html


蓋やバンド側に来る物をアタマ(頭)とバネと呼びます。



本体側に来る物をゲンコ(ダボ)とホソ(足)と呼びます。



中央の筒を工具で叩き花のように広げカシメ固定します。
4つの部品で1組になり、非常に単純かつ簡単な仕組みです。


そして破損する原因を考えます。
布が破れ引き千切りながら脱落するものと、カシメが破損しボタンが分離するものと2通りが想像できました。
実物の壊れた放出品を観察するとカシメから外れ分離したように見えました。
布に破れは少しだけしかありません。


こうなると後は楽で、打ってカシメるだけです。
そこで100円均一のお店セリアでドットボタンと工具を買ってきました。
手芸品コーナーに置いてあります。
ボタンの色は黒と銀があるようで4組セットで100円でした。工具も打具と打付台のセットで100円です。
真鍮古美と銅古美の色もあります。

同じ物が同じ値段で、楽天で購入できます。
送料80円。
http://item.rakuten.co.jp/blaze-japan/ct-a-037/ 銀/黒
http://item.rakuten.co.jp/blaze-japan/ct-a-038/ 真鍮古美/銅古美
http://item.rakuten.co.jp/blaze-japan/ct-a-012/ 打ち具







作業方法はこちらで詳しく解説されています。
http://www.mash-japan.co.jp/fastener-repairparts/dotbutton/index_utibo.html

金槌と打付台を受けるマットか台も用意します。堅い木か金床が適当ですが不要な本でも代用できます。
生地の裏に打付台を置きホソかボタンを乗せ、表にバネやゲンコを位置を合わせて乗せ、打具を金槌で叩きます。
叩き方は、釘を木に真っ直ぐに打ち込むやり方とまったく同じです。


実際にカシメてみましたが非常に硬く疲れました。
全力で30回ほど金槌でガツンガツン叩きやっと固定できました。
上手くできたように見え、問題無く開閉します。
サイズは15mmと書いてありますが、共通規格なのか違和感無く付きました。

ドットボタン 修理


生地が分厚いストラップはカシメが不十分で浅い打ち込みしかできませんでした。
しかし頻繁に脱着を繰り返さない限り大丈夫でしょう。
ドットボタンの修理のコツは、強く打ち込むだけです。ボタンの取り外しと材料の入手が出来れば後は簡単です。


上記リンク先の、蝋燭を塗布する方法は目から鱗でした。
固いボタンから開放されます。


布の破れ補修はこちら。http://blog.livedoor.jp/tanisi_corp/archives/51691042.html
当て布を縫い付けます。



外し方も書いておきます。
マイナスドライバーでカシメをこじれば外せると書いてありましたが、とても無理です。
ニッパーや喰い切り(クイキリ)で外す方法も作業空間が狭く、なかなか難しいと思います。
そこでドリルを使い破壊し取り外してみました。


ホソ(Post)と同じ直径か僅かに大きな刃でカシメを削り取ります。
いずれの方法にせよドットボタンの再利用はできません。

こんな面倒なことをせずともペンチで切断できる気がします。



2016年3月追記。
小さなエンドカッターでは中央からではなく端から毟り取ると簡単に外せます。



ダイソー エンドカットプライヤーミニもしくはミニエンドカッター。エンドニッパーともいいます。
工具コーナーにありますが置いている店は少ないです。



参考サイト
http://www.partslabo.com/ ハンドクラフトの店「パーツラボ」
http://www.mash-japan.co.jp/ フライトジャケット専門店「MASH」
http://blog.livedoor.jp/tanisi_corp/ 「たにし大記録」

非常に参考になり助かりました。感謝します。
  

Posted by luzllevada at 00:04Comments(0)装備自作

2014年03月09日

エマージェンシーブランケット


100円均一のお店セリアで購入しました。
売り場は防災用品コーナーでした。
ダイソーではポンチョ型の物もあるようです。


重量はパッケージ込みで65gです。



一度取り出して広げるとパッケージに戻せませんのでほぼ使い捨てです。
元通り折り畳むのは困難です。結局クシャクシャ丸めて捨てました。
暖かさは薄い毛布を1枚纏っているような感じでした。
NASAの技術がどうとか昔聞いた記憶がありますが、イマイチです。
軍用の物のとの違いが気になるところです。NSN:7210-00-935-6666

体に巻きつけた後は、勝手に捲れないようにテープで留めるといいかもしれません。
大きさは213cmx137cmです。
  

Posted by luzllevada at 00:02Comments(0)装備その他

2014年03月08日

100円おにぎりケース



とある山ブログで紹介されていたので購入してみました。
http://blogs.yahoo.co.jp/dfm92431/66829902.html

野外では食事をコンビニのおにぎりで済ます事が多いですが、ザックに収めていると荷物に押し潰されてしまいます。
気にしなければそれまでですが、やはり士気が下がります。
そこで潰れを防ぐ保護ケースに入れ持ち運べば問題は解決です。

こんなアイデア商品があったのかと感心していたところ、100円均一のお店シルクで発見したので即入手です。
売り場は紙コップなどのある行楽コーナーに置いてありました。
ダイソーでも売っています。

2個セットで100円です。




固定の爪は2箇所あり爪をひとつ起こすだけで開きます。
蓋が分離するので風で飛ばされてしまいそうで、この部分は蝶番方式の物の方が優れていると思いました。
ラップを敷いてご飯と中身の具を入れタイヤキの原理でおにぎりを簡単に作ることもできるそうです。

ちなみに寒冷地で試していませんが、ケースに入れても多分凍りつき八甲田山になります。
  

Posted by luzllevada at 00:04Comments(0)装備その他

2014年03月06日

自作IRパッチ

記事10件目です。




3M社の[プリズム高輝度]反射シート 約500円です。これで作成します。
http://www.mmm.co.jp/diy/others/safety/
45mmx75mm

ホームセンターへ行けば大抵置いてあります。
この大きさで500円もするのかと驚きましたが2枚入りでした。
なぜこれを選んだか、理由はハニカム?柄で皆がパッチ作りに使っているからです。


1in角に切ります。
正確には25.4mmですが素材が75mmありますので25mmずつ3枚取ります。



シールになっているので、同じ大きさに切ったベルクロを貼り付け完成です。劣化し剥がれた場合は瞬間接着剤で補強します。
裏に貼るベルクロは見えない部分ですが黒色が無難ではないでしょうか。
材料費は反射材が500円にベルクロが100円になり、約600円で1in角のパッチ6ピースを作れる計算です。
既製品を買った方が安く早いですがパッチ作りの第一歩と割り切ります。

さて赤外線を反射するかどうか気になるところです。
ダンボールを背景にしてベルクロに貼り試してみました。右には比較対象に手袋を配置します。



IRを照射するとしっかり反射しました。メカニクスの方はロゴマークが消えたりハッキリ見えたりします。
フラッシュを焚くと、もちろん可視光もバリバリ反射します。その為の製品ですから当たり前ですね。


不可視にするには可視光をカットし赤外線だけを通すIRフィルターを重ねる必要があります。
富士フィルムの品が有名ですがこれも高価です。
http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/sheetfilter/ir.html
  

Posted by luzllevada at 03:51Comments(0)装備自作