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Posted by ミリタリーブログ at

2014年05月29日

エスビット4



今回も固形燃料テストです。

100円ショップのフレッツで購入しました。http://www.ontsu.co.jp/f_jigyo.html
30gの3個入りです。
見るからに密封性の高そうな包装をしています。
パッケージには、燃焼時間20~25分と書かれています。


主成分はメタノールで、シュリンクラップされ下側面はアルミ箔のカップに包まれています。



いつものように燃料1個で400mlの水を沸かします。風防有りです。



約8分で沸騰しました。



そして沸騰したまま約28分で燃焼終了です。






燃えカスは蝋状です。



ダイソーやセリアの製品より2倍長持ちすることが分かりました。
アルミカップで後始末も楽です。
着火も一瞬で楽でした。



どちらも開封後、約2ヶ月経過した物。


これで100均燃料もある程度は試せたと思います。
長期放置テストはまだ済んでいませんが、携帯性はパック入りのジェル燃料。
火力は今回の30gのアルミカップが有効です。
しかしガスストーブの火力燃費には及びません。
  

Posted by luzllevada at 00:02Comments(0)装備火器

2014年05月20日

ナルゲンボトル

記事30件目です。




左のピンクはダイソー商品0.5L
中央はナルゲン0.5L
右はシルクの350ml

ミリフォトでよく見かけるこの青いボトルは、nalgene社http://nalgene.com/の広口ボトル0.5L
http://store.nalgene.com/Nalgene-16-ounce-Wide-Mouth-Water-Bottle-p/16 ounce wide mouth.htm

好日山荘で1300円+税でした。
amazonでも売っています。http://www.amazon.co.jp/dp/B001OPD7NW/


飲み口が広いので、洗いやすくメンテが楽です。
流量制限する中蓋は別売りです。
http://highmount.jp/main/product/tip-tap/
この中蓋が無いと中身がドバっと出て鼻に入ります。




0.5Lの製品ですが容量目盛は400mlまでです。




同じ形の物がダイソーでも売ってます。もちろん100円です。
紙コップやバーベキュー用の炭などの行楽用品売り場に置いてあります。
こちらは最初から中蓋が標準装備です。
容量は500mlですが高さがあります。
ナルゲンそっくりですが、これに目盛と蓋に滑り止めの溝があれば完璧だと思います。


ダイソー ドリンクボトル 500ml 水筒E98 No,18


材質表示には耐熱温度50℃と書いてあり、熱湯は不可です。




シルクに有った350mlのボトルです。同じく100円です。
これも中蓋付きです。
蓋にある白い平パッキンは簡単に取れるので、うっかりすると紛失します。




容量を比較してみました。
計量器が無かったので、代わりに500mlのペットボトルに首まで水を入れ、移し変えます。


ナルゲンは口ぎりぎりの表面張力一杯まで使ってやっと全部入りました。
コイン1枚の余裕すらなく、450ml程度が実用だと思います。



ダイソーボトルには余裕で入りました。
600mlはいけそうです。





気になる直径ですが、どれもほぼ同じ太さでした。
本体直径は70mmです。



口径やネジピッチも大体同じです。
互換性があったりなかったりします。
中蓋は残念ながら流用できませんでした。どちらも蓋が閉まりません。


ナルゲンは1Lモデルがあるので、そちらをお奨めします。
暑い季節は500mlでは全然足りません。
0.5Lは、スプラッシュガードも付いているので100均で十分だと感じました。
  

Posted by luzllevada at 00:24Comments(2)装備その他

2014年05月04日

エスビット3



100円ショップの固形燃料再テストです。
セリアの5個入り100円が手に入ったので合せて試します。
バーベキュー用固形着火剤。



コッヘルに400mlの水を入れレンジガードで周囲を囲う条件は以前と同じです。
商品名は着火剤ですが、旅館の夕食の一人用鍋の青い固形燃料そのものです。
重さは20g前後でした。1個を使用します。



7分で70度に到達しましたが、これ以上温度は上がりませんでした。



12分で燃焼終了しました。
ここまでは以前と同じ結果です。




前回フルオープンでは非効率と書いたとおり、アルミ箔で蓋をしました。



すると6分で90度を超えました。グツグツと沸騰する音が聞こえます。



6分過ぎには完全に沸騰しました。



沸騰したまま11分過ぎに燃焼終了です。


赤 蓋あり。青 蓋なし。

燃料と水量が同じでも、蓋で覆うと効率が全く違います。




以前使ったダイソーのジェル状のパック燃料ではどうでしょうか。1個使用します。
余所のblogを見ていて気がつきましたがこれはニチネン製です。




同じ様に6分で90度を超えました



沸騰したまま13分で燃焼終了です。





前回の缶コーヒー用グリル加工の仕上がりを見ます。
燃料はエスビット純正4gを1個投入し、約200mlを暖めます。



5分で50度近くまで上がりました。



約6分で燃焼終了し54度になりました。もう少し暖めたいので更に4gをもうひとつ追加します。



約12分で燃え尽きました。温度は80度になりました。
缶が熱過ぎて素手では持てません。やりすぎたようです。




そこで風防を強化し、アルミ箔で缶の底全体を覆うように広げてみました。
4gを1個投入します。



5分で60度まで上がりました。



6分で64度になり燃焼終了です。
手でなんとか持てる熱さで、舌もヤケドしない丁度良い温度に温まりました。



まとめ。
熱を逃がさない。結論はこれだけです。
熱効率の良いジェットボイルが人気ある理由が解った気がします。
100均燃料1個でもお湯は沸かせます。

セリアの5個入りは12分前後、ダイソーの4個パックも12分前後、エスビットスタンダード4gは6分の燃焼時間でした。
100円ショップの固形燃料は約20分燃えるとネットに書かれていますが、短い結果になりました。
仕様が変わったのか、それともハズレを引いたのか、その両方なのかは解りません。


華氏への変換は下記のサイトを使用しました。
http://homepage1.nifty.com/t-morimori/cal/etc1.htm?inp=20

棒状温度計100度15cmはシンワ製で、ホームセンターで税込み300円でした。
100円ショップに沸点が測れる温度計はないのかと探しいたところフレッツにありました。
http://www.ontsu.co.jp/f_jigyo.html
200度まで計れ、天ぷらの温度計測用だそうです。
皮剥き器や大根下ろしと一緒に並んでました。




左から26g 21g 28g

「古いエスビット(Esbit)の有効利用」
http://blogs.yahoo.co.jp/kaisany/25744466.html
こちらのブログによると、ダイソー固形燃料はパッケージから出すと数ヶ月ほどでアルコールが揮発し萎縮するそうです。
裸そのままと比較にジップロックに入れ密封して、固形燃料の保存テストをします。
1週間ごとに経過を追記で報告したいと思います。


2015/05/03 追記
開封から1年経ちました。




ジップロックに入れ比較しましたが有意な差はみられませんでした。
真空パックにし何度も取り出さない限りは効果は薄いと思います。

エスビット4へ続きます。

2014/05/11 追記
2014/05/18 追記
2014/06/01 追記
2014/08/02 追記
2014/11/03 追記
2015/05/03 追記

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Posted by luzllevada at 00:01Comments(2)装備火器

2014年05月02日

エスビット2




エスビットに小改良を施しました。
カップが小さい物は安定しないので五徳を追加します。
ダイソーの足つき焼網の足を流用し、ペンチで切り取った鉄棒をドリルで開けた2mmの穴に差込みます。
ストーブは薄い鉄板に見えますが硬く、穴あけは時間が掛かりました。
焼網の棒も意外に固く曲げるのも切るもの手間です。





缶コーヒーが乗らず不満でしたので、落ちない間隔に棒を通す為に穴を開けました。
バリは落とさずに潰し、鉄棒を抜け難くするストッパーにします。





ポーチ
セリアで売っているタバコケースがストーブにぴったりとの噂を聞き、5軒回ってやっと見つけました。
100均のシルクでも見かけました。
こちらを参考にしました。http://ameblo.jp/ya-koramone/entry-11614416764.html







入手性に難アリですが、これで100円なら買いだと思います。マッチやライターの売り場に置いてます。
隙間にパック燃料がギリギリ入ります。


グレネードポーチは小物入れに丁度良いと以前書きましたが、エスビットストーブも余裕で入ります。






スタンダードの固形燃料を収める定番のフリスクです。
ケースを使います。



片側の足を浮かせ、引くと蓋が分離します。




仕切りをカッターナイフで切れ目を入れペンチで引き千切り、ナイフで整形します。
蓋の裏にあるストッパーもナイフで削り取ります。



4gが4つ入りますが振るとカタカタ音がするので、ティッシュペーパーを押さえに敷きます。





エスビット燃料を保管していると、結晶のような粉が大量に出てきました。
ジップロックで密封して保管するべきだと思います。



エスビット3へ続きます。
  

Posted by luzllevada at 00:07Comments(0)装備火器

2014年05月01日

エスビット



エスビット(Esbit)
http://www.iizukaco.co.jp/products/esbit
ドイツ連邦軍も採用(7310-12-121-1689)しているポケットストーブです。
固形燃料で炊飯できます。WW2からドイツで使っているとかなんとか。

スタンダーとミリタリーは、中に入っている燃料のカットの違いだけで本体は同じです。
amazonで約1200円です。http://www.amazon.co.jp/dp/B000AQQTYA/




大きさは、長さ100mm 奥行き75mm 高さ20mmです。
リベットの幅もキッチリ計るとパッケージと同じ数字になると思います。



ファイヤースターターの火花でも着火可能です。
固形燃料を削り1摘みほど粉にし、粉の中にフリント棒を突っ込み上から火花を落とすと点火しました。
粉と棒を離すと全く燃えません。
しかし風が吹くと削った粉が全部飛ばされるので屋外ではこの方法は無理です。



この付属の燃料は評判が悪いので、ダイソーの100円の固形燃料と合せて試してみました。





左がカップ入り固形燃料3個 25gx3 ダイソー
中央はパック燃料4個 27gx4 ダイソー
右は付属固形燃料 4gx20 純正




赤いきつね1杯分である400mlの水を、アルミのコッヘルで沸騰させます。
そよ風程度でも効率は著しく低下するので台所用レンジガードで囲います。
汚れ防止に燃料の下にアルミ箔を敷きました。


1番手はカップ燃料25gx1から。旅館の夕食で出てくる一人用鍋のあれです。
3分ほどでポツポツと泡立ち、約14分で燃焼終了しました。
沸騰には少々届きませんでした。
ぐらぐら煮え立つものと思っていましたが期待外れです。
殆ど煤は出ませんでした。燃えカスは蝋状です。








次はパック燃料27gx1。中身はジェル状でイチゴジャム風です。
約11分で終了の上にカップ燃料より沸騰が貧弱でした。
これも煤は出ませんでした。燃えカスは、ほぼ灰です。



この袋のまま火を点けます。







最後はエスビット純正燃料4gを3個(12g)使います。ミリタリーの1個14gとの比較です。
パック燃料と似た沸騰未満の泡立ちを続け約8分で消えました。
燃えカスは僅かに煤が残ります。
そして盛大に煤が裏に付着しますが、洗えば大体は落ちます。







文字通り煮え切らない結果になりました。ダイソー製は火力不足ですね。
燃料の追加投入で解決すると思いす。
蓋をせずにフルオープンにしたまま沸かすのも非効率ですので塞ぐ必要があります。

感想ですが、青いカップの固形燃料が一番点火が楽でした。
ファイヤースターターでもすぐに燃えますが、見えないアルコールの炎が怖かったです。
ジェル状のパック燃料も点き易いです。
エスビット純正燃料は火で炙らなければ燃えません。ライターで点けようとして指をヤケドしました。
台所用レンジガードは100円ショップならどこでも置いてます。
デジタル温度計は室内用で50℃までしか計れません。
301は99分59秒まで計測可能です。

エスビット2へ続きます。
  

Posted by luzllevada at 00:02Comments(0)装備火器