2014年07月18日

ファイヤースターター2


その1の棒状とは違いマグネシウムの塊です。



amazonで買いました。ボールチェーンが必要になったので2本付属するこれを選びました。
http://www.amazon.co.jp/dp/0101622236/
価格は送料込み500円前後です。
商品説明では未包装に見えますがパッケージに入ってました。


クリックで拡大 800x1280



クリックで拡大 800x1200





Coghlan’sの Magnesium Fire Starterに包装がよく似ていますがメーカー名は不明です。
http://www.coghlans.com/products/magnesium-fire-starter-7870




大きさは、長さ75mm縦30mm幅10mmです。

-SPARKING INSERT-
P.O.BOX 21338
SO EUCLID 0.44262
-SHAVING EDGE-

4248-01-166-6618
FSCM 62668 MFR/PN 8608
FIRE STARTNG TOOL
MAGNESIUM

13桁の数字はデタラメです。
米軍正式採用の物はNSN:4240-01-160-5618です。


firestarter magnesium glow

蓄光の粉末が塗してあり暗闇でも判別できる凝った作りです。


使い方はこちらの、国立吉備青少年自然の家に詳しく書かれています。 http://kibi.niye.go.jp
 火起こし体験 http://kibi.niye.go.jp/program/detail.php?id=79
 マグネシウム・ファイアスターターの使い方(PDF)
http://kibi.niye.go.jp/common2/photo/kcfinder/files/program/730107.pdf



amazonのレビューでは火花が飛ばない問題が散々出てきます。
現物も芳しくありませんでした。
どうやら付属のストライカーのエッジが甘いのが原因のようです。
解決方法は角を立てるだけで簡単と思いきや、硬いのかヤスリも砥石でも削れませんでした。
素材は鉄にメッキではなく、ステンレスです。

先端から2~3cmのエッジを効かせます。



手で削れないなら電動工具の出番です。
回転砥石を引っ張り出し削ってみました。



目盛のある側を軽く撫でるように研磨します。
斜めにせず垂直に当てる方が良い結果になりました。
結局削るのであれば、ダイソーで金鋸を買い適当な長さに折って角を出す方がいいのではないでしょうか。


火花さえ散ればあとは細かく削り出したマグネシウムは簡単に燃えます。
マグネシウムに点火すると灰が一気に舞い上がるので、試すのは屋外が無難です。



ストライカーの代用品を作ってみました。
ダイソーでは在庫切れでしたので、100円ショップのシルクで金鋸の替刃を買いました。
4枚入りです。





手で曲げればパキッっと簡単に折れます。



良い長さに折ります。




ペイントごと削り取り研磨します。



火花も飛び火も点きます。

しかし、栓抜きのある付属品の方が大きく、力を入れやすいです。
ある程度の大きさが必要かも知れません。


追記
何度か点火すると、あっという間に角が削れてしまい火花が出なくなりました。
金鋸をファイヤースターターのストライカーに流用は失敗です。
もう少し硬いステンレス切削用なら使えるかもしれません。


NEXT - Fire Starter3 へ続く





同じカテゴリー(装備)の記事画像
ドイツ連邦軍飯盒
Lixada焚き火台
キャンティーンカップ
携帯マット
スライドガストーチ
キャンドルランタン
同じカテゴリー(装備)の記事
 ドイツ連邦軍飯盒 (2016-11-10 00:02)
 Lixada焚き火台 (2016-09-25 00:05)
 キャンティーンカップ (2016-04-19 00:03)
 携帯マット (2016-03-27 00:28)
 スライドガストーチ (2016-02-27 00:03)
 キャンドルランタン (2016-01-14 00:02)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。