2015年03月07日

着火剤

記事55件目です。


ワセリンティンダー自作と、ダイソー着火剤のテストをしてみました。



まずはワセリンを用意します。薬局で買えます。
ワセリンは歯磨き粉のようなチューブ入りの方が扱いが楽です。
50gもあればで十分です。



意外と硬く粘土のような感触でベタつきます。



コットン球はダイソーに売っています。衛生用品売り場にあります。
ごく普通の球綿です。



ワセリンを器に入れ湯煎し溶かします。量は大さじ2杯から始め、足りない分は後から追加します。



溶けたワセリンにコットンを入れると即吸収します。
コットン全体に吸収させ過ぎると着火直後に立ち消えするので半分程度に留めます。



ワセリンはベタベタするので容器に入れ携行します。



セリアのアルミクリームコンテナ30gにコットンが約10個入ります。
缶の直径50mm 高さ20mm



美容用品売り場にありました。密閉できる缶ケースは貴重です。



完成したワセリンコットンはライターの火花で簡単に着火できます。




ダイソー 木炭・まき用着火剤。固形燃料です。
バーベキューの炭熾しに便利です。削って粉状にするとファイヤースターターでも点火することができました。



E048 炭 85 ダイソーの行楽用品売り場に年中置いてあります。
材質は圧縮木材繊維(パラフィンワックス含有)です。



8片2枚入りです。記載では10分燃えます。
重さは1枚93gの2枚で約180gです。



1枚の大きさは12,5cm x 9.5cm x 1.2cmです。




ファイヤースターターその1で着火にワセリンは面倒と書きましたが、結局これが一番楽だと今更解りました。
ティッシュを頑張って燃やしていたのが馬鹿みたいです。
只のコットではご覧のように30秒持たずに燃え尽きます。麻紐をほぐした物はもっと短時間です。
ワセリンとコットンの着火性はダントツです。

しかし2015年の今ではミリブロニュースでも取り上げられた、燃えるパラコードと言われる「550 FireCord」が
あるので携帯用の着火剤はこちらをお奨めします。
http://news.militaryblog.jp/e540568.html




過去の100円ショップ着火剤テストはこちら
エスビット
エスビット3
エスビット4





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この記事へのコメント
こんにちは、いつも興味深く拝見させて頂いております。
防水マッチですが、先日ダイソーで長軸マッチを買いました。
普通のマッチより軸が太く、15本入りで100円でしたが
普通のマッチを継ぎ足して自作する方が、強度、コスパ的にいいのでしょうか?
因みに本数を数えたら19本入っていました。
Posted by miri at 2015年03月07日 12:24
miri様初めまして。コメントありがとうございます。
普通のマッチ軸の延長はそのままでは非常に弱く触っただけで折れるので蝋で補強する必要があり、蝋で覆ってしまえば強度はそこそこあります。
大量に消費するのでなければ、ダイソーの長軸マッチを防水加工した方が手間が掛からないと思います。
ちなみに長軸マッチを今数えてみましたが16本入りでした。
Posted by luzllevadaluzllevada at 2015年03月07日 16:35
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